【SideM】マラソンで推しの両面プラトロを取った話
推しの両面は狂うて
ひっさしぶりにモバエムのイベントを全力で走りました!!!
フル出勤クソ残業社畜マンだったけどプラトロ取れてひと安心!
一緒に走ったPチャンたちもお疲れ様でした&ありがとうございます!!!
本当このときのためにアイテムを貯めていて「Jupiterの両面きたらプラトロ取って華々しく引退する!」とすら思っていたので、有言実行できて嬉しいです!
図らずも冬馬プラトロのときと同じ6位♪
【イベント】
キミを照らす星
【開催期間】
2022年9月7日(水)~14日(水) 12:59
【イベント形式】
マラソン
【ランキング報酬】
・SR《キミを独り占め》御手洗 翔太
【特記事項】
・冬馬と翔太の初両面
・最後のマラソン
ヤーーーーー!!!推しの両面は狂うて!!!
▽イベント開始時のアイテム数
両面でプラトロ取るために貯めてたアイテムです。
イベ形式、てっきりライブかビンゴだと思ってたのにマラソン確定だったのを直前に知り(情弱)メガホンないけど~~~!!?になりました。
前回の翔太上位マラソンでもちゃっかりプラトロ取ってましたが、あのときメガホン400個くらい使ってたのが敗因のひとつですね。
怖い話なんですがこのメガホン、ガシャで冬馬2枚引き終わったあとこんな数になってました。
なんで……?意味がわからない……確かに体感で5億円くらい吸われたと思ったけど……
とりあえず【貯めたアイテムは全部使い切る】を目標に基本バー走りしてました。
メガホンはボナタイ着火のみに使用。
マジで平日は12時間労働の残業人生だったのでイベント走る時間が物理的に足りない!状態でした。
減らせるものは睡眠だけなので試しに4時間睡眠をしてみたんですが、パフォーマンス落ちまくって仕事に影響出まくりだったので1回でやめちゃいました。
結局土日に集中して走ることに。人間として最低限の生活時間とネイルサロンにいた時間くらいです走ってないの。
走りながら別端末でランキングを監視して、順位が上がるまであと何分…みたいなことをよく考えていました。
メガホン使ってるPチャンも観測していたので抜かされるたび「絶対バーで抜き返してやるからな!」と対抗心を燃やしてました。普通にこれがモチベでした(怖)
ちなみに翔太は箱の底にいました。
前回も底でしたけどバー走りのおかげかレポートが溜まる速度が早く、あまり苦痛じゃなかったです。
▽イベント終了後のアイテム数
アイテム全部使いきれてないよ~~~;;;
メガホンは最終日の朝から使い切れるだけ計算して割っていましたが、13時前になって下にいたPチャンたちの動きが止まったので使うのをやめてしまいました。
もう一回?叩いて315合わせ?にすればよかったかな?と終わってから気づきました。
ご存知の通りPは計算ができない。
▽課金について
今回のイベント課金額:冬馬ガシャに体感5億円(怖くて計算できない)
とにもかくにもこれがやりたかった~~~!!!
推しの両面称号を得る!!!夢がかなって嬉しい!!!
見て!!!二人の絵は繋がらないけど称号名が対になってる!!!
★以下スーパースクショタイム
かっこよすぎる;;;;;
てかこの二人並ぶとほんとにモテモテ陽キャコンビにしか見えん。絵面がつよすぎる
ハイパープリティ冬馬とハイパー爆イケ冬馬のギャップよ
はあ……生きててよかった………
▼総評
モバエムが2022年10月から縮小されるとのこと。
2017年から遊んでいたので、やはりさびしさはあります。消失感とも言えるかもしれません。
中には「あれが最後の担当イベだったんだ……もっと全力で挑んでいればよかった……」など、悲しんでいるPチャンもいるかと思います。
なので今回ガシャと上位がJupiterの、待ちに待った『両面』で実装されたことは本当に幸運だと思いました。
心置きなく走れたし、楽しみました。
心身ともに苦しい一週間でしたが「最後だから」という気持ちで走りきれました。
時間を作れなかったという個人的な事情はありましたが、悔いは残していないです。
これからも邁進するJupiterを応援しています。
★新曲ですよ!新曲!!!
www.youtube.com
実はまだサイスタ版のInner Dignityしか聞けてないです。
CDでフル尺2曲一気に聞こうかな~と。怖さとわくわく感でいっぱいです。
【SideM】ライブで推しを2枚取りした話・改
チャチャチャチャ、チャチャチャチャ~オ★
令和2年初投稿です!
筆者は推しユニの推しユニのためだけに作られた楽曲のライブ初披露をリアタイで目撃したり、年始にシャニマス限定ガシャ2回天井したり、大阪での生演奏ライブに現地参戦したりして変わらずにアイマス充してました!大阪公演現地日記も書きたい!
一応、モバエムは5thアニバを走り抜けて区切りをつけたつもりだったので翔太イベ同様今回も1枚でいいや~な気持ちだったんですが、チェンジ前もチェンジ後も絵アド(特に手)が大変好みで笑
マラソンじゃない北斗上位のイベント走りたかったし、フォロワーやチムメンのやる気に触発されたりして久しぶりに金トロ取りました。
【イベント】
Play Activity☆Joy Ch@lle Live!
【開催期間】
2020年6月24日(水)~30日(火) 12:59
【イベント形式】
ライブ
【ランキング報酬】
・SR《チャオ☆Ch@lle》伊集院 北斗
・R《Joy Ch@lle》御手洗 翔太
【特記事項】
・なし
コンセプトがずるい。婚活で死んだ夢女がゾンビとして蘇った。
ガシャバナーに冬馬がいたんですがここはいつから2人に!?
いざイベントが始まって、2枚取りする覚悟を決めて走り方を調べたときに過去の自分が書いた記事が出てきたんですがあまりにも参考にならなかったので未来の自分のために改訂版を書きます。
ライブの走り方どころかモバエムのこと何もわからないので誰か教えてほしい…。
▽イベント開始時のアイテム数
多くもなく少なくもない面白みに欠けるよく見る感じのアイテム数ではないでしょうか???
イベント前にガシャ産SRのトレードをしたのでゼリーがすっからかんです。2枚取りならいけるやろうなと思えるこの感じ。
▽今回走ったデッキ
はあ~冬馬…好き…
▼ガシャについて
ガシャR+のイベント特効の恩恵はでかいので、できればガシャは引いておきたい。SR+だともっとやばいことになるのでは?ガシャにいくら注ぎ込めるかは各々考えがあると思いますが、最低でもR+2~3枚は欲しい。
これでフルパン140~210万出て、平均は170万ってとこでした。フルパン1回+AP60~80で300万を超えます。ちょっとはバーの節約になったんじゃないかと思います。
プラトロ狙いだったら敷き詰め推奨出るまで引け!って感じなんだろうけど、金トロ狙いのときはガシャに課金するのとスタダ・ラスパを買うのはどっちが効率いいんですか?モバエム有識者が居たら教えて。
ここでまた無知を晒してしまうのですが、特技?が発動してほしいカードは優先して左下に敷けばいいらしいですね。ツイッターで大ライブの放置について検索してるときにたまたま知り、右上に居た特攻カードをしれっと位置変更させました。イベント開始5日目くらいに。
▼ライブについて
大ライブは主催者に対して確率でプレパスが配られるけど、小・中ライブはラストアピール報酬でプレパスが落ちるかもらしい。
プレパスが落ちる可能性を信じて小・中ライブから育てていくのがいいのかも。
筆者はイベント開始後に速攻でプレライを叩きまくったので小・中ライブは2,3回くらいしか生むことができなかった。大ライブ殺せないし…。
大ライブはフルパン後に申請しても叩いてもらえます。
律儀に残りワンパンくらいまで削ってから申請を出していたけど、試したら思ったより叩いてもらえたのでこちらに切り替えました。特に最終日前日~最終日はバンバン叩いてもらえます。まあこれも知ったのイベント開始5日目くらいなんですけど。
▼ptの稼ぎ方
ルーティンとしてはこんな感じだと思ってます。
①大ライブを開催してフルパンで削りつつ、飛んできたプレライでテンションを上げる
②ボナタイに入る。大ライブの申請を出す
※大ライブの放置はNGなので、迷惑にならないよう1つずつ出してました
③ボナタイ中は飛んできたプレライの2位、ラストアピールを狙う
2位でいいのでフルパンではなくAP80で。節約節約!
④自分もプレライを1位確定させて申請を出す
or 申請出したあと数分経っても残ってる大ライブを潰す
ライブの参加申請先はチームメンバーと同僚・チームメンバー外にしていました。同僚のみんなごめん…。
前回は1位が確定してるプレライの扱いに困っていたけど、こちらは2位を狙うので流して欲しい・流していいという結論に。
順位は40~70位をうろちょろと。大体ボーダーのプラス1000万くらいを目標に毎日走ってましたが100位ボーダーは時速が早かった体感。
性格上ボーダーぎりぎりに居るというのができないのでオーバーランだとは思いつつ、安心は大事だから走っちゃうんだよな。
土曜日は『ASOBINOTES ONLINE FES』を聞きながら走っていたけど、佐藤貴文氏によるアイマスセトリが、「眠り姫」→「Alice or Guilty(しかも原曲とIndies Live Arrangeのミックス!)」→「アイル」の繋ぎが本当に最高だった!
「あんずのうた」と「OTAHEN アンセム」のマッシュアップ楽しかったね~!
「もっふ・いんざぼっくす♪」→「みんなのきもち」への繋ぎも好きだった~!
▽イベント終了後のアイテム数
単純にハーフゼリーがマイナス200、ミニバーがマイナス1000…。
イベント期間中ミニバーめっちゃ集めてたのにそれ以上に消費量が多くてドン引き…
▼総評
・イベント開始5日目辺りに知った情報が多すぎるので、次はもう少しゼリーもバーも節約できると思う。
・pt量的に、翔太上位のときはもっとドヘタな走り方をしていたっぽい。悲しい。
▽課金について
今回のイベント課金額:2万5000円
・ガシャ5000×2
・スタダ5000×2
・ラスパ5000×1
★UPCの話
Jupiter以外のユニットはイベントを走っているときにすべてAランクにしました。
アイテム欲しさにやってましたが意外といけました。営業プロモーション6倍ブーストをかけた状態でイベント走るだけです。
★シャニマスの話
北斗上位が始まる少し前から開催していたコラボフェス。
今回、樹里の金称号が欲しくてポイント報酬をぜんぶ取りに行きました。
結論としてHardのLv.8を巡回するとメン死率がぐっと下がり、効率よくポイントが稼げました。狙うのは「最多チェイン賞」と「最多アピール賞」です。
※開催期間が2020年6月19日(金)15:00~30日(火)11:59 のコラボフェス情報
★新曲ですよ!新曲!!!
THE IDOLM@STER SideM 5th ANNIVERSARY DISC 06 試聴動画
良~~~~!!!!
「運命光年」と「いつかのトライアングル」はフル尺を聞いてから色々と考えたい。フル尺を聞かないとわからない。
でもそれ以上に「Avenue Illusion!」と「PROOF OF ONESELF」が曲調的にクリーンヒットしてしまったよ~。特に「PROOF OF ONESELF」が本当に本当に大好きなのでこの曲が5th ANNIVERSARYの締めくくりユニット曲でよかったと思いました。
早くライブで聞きたいです。生演奏して。
好きなアイマス曲を語る!
モバエムにて『名探偵アーロンの事件簿 ~チェスピースの指し示す真実~』絶賛イベント中ですね!お疲れ様です!筆者も早歩き程度に頑張ってます。
SR北斗の顔が良すぎて無限回収したい。北斗って劇中劇になるとなんでいつもそういう役割なの…大好き。
以下、アイマスの中でもお気に入りの曲を抜粋して勝手に語ります!
アイドルマスターシリーズごちゃまぜ&担当と担当ユニットの曲は除外してます。
お花見シーズンは終わっちゃいましたが『キラッ!満開スマイル 櫻井桃華ソロ・リミックス』はみんな聞いたほうがいいです。
ササキトモコは天才。知ってた。桃華ちゃんの2曲目ソロ、首を長くして楽しみに待ってます。
・Radio Happy/大槻唯(CV:山下七海)
何もかも好き。唯ちゃんのこと100万回愛した。曲自体はちょっと切ないんだけど元気がないときとか気分を上げたいときにヘビロテ必須曲です。
唯ちゃんのちょっと舌っ足らずな感じに可愛い~~~!ってなっちゃう。
言葉の端々に「唯が元気にしてあげる!」って気持ちがこもってる気がして…はあ…愛した…。
もうね、現地で一番聞きたい曲です。UOバキバキに折りたい。んで一緒に踊りたい!いつかね!
・Twilight Sky/多田李衣菜(CV:青木瑠璃子)
『純真無垢に 見えるけど 星の海翔けるグライド』この歌詞が本当に好き。純真無垢と星の海翔けるグライド、掛かってないよな~っていつ聞いても思う。純真無垢でもグライドするでしょ?ってなるんだけど、多田李衣菜の中では違うんだろうな。
『明けゆく東の空で』からラストまでの静かだけど畳み掛けるような詩が好き。燃えてるんだよね~。
全体的に多田李衣菜のロック観が現れていて大好きです。
・SUPERLOVE☆/城ヶ崎莉嘉(CV:山本希望)
莉嘉が全世界に愛を叫ぶ曲!NUDIE★との対比もあって莉嘉らしくて大好き!
5th福岡公演2日目現地でしたが最高でしたね!MC明けいつもは「次の曲は~この曲です!」で始まるのに「次の曲は~SUPERLOVE☆!」で始まって、元気いっぱい踊る希望を見ながら泣いてました。希望も泣いてた。
コールがね、楽しいんですよね。あのとき愛の最前線に居たんですよ。
・マイ・スイート・ハネムーン/佐久間まゆ(CV:牧野由依)
『あなたとハネムーン 祝福してる 世界中がエキストラ』こんなこと歌われるんです。まゆと結婚した。でもこの曲、進むに連れて暗雲が立ち始めるんですよ…。
願望を語っていたのにどんどん現実を帯びてきて、結局『あなたとフルムーン 半分どおし 二人なら夜も照らす』って言われちゃいます。あなたとは一つになれないけどラブストーリーは永遠にって感じの締めです。切ない…けどそこが好き。
なんと言っても最後にエヴリデイドリームの間奏が入ってる。理解したとき鳥肌立ちました。
・Last Kiss/三船美優(CV:原田彩楓)
み、美優~~~~~!待望のソロです!最高!この曲のストーリーがまた!いい!!!トワレみたいに考察記事ないかなって探しまくった記憶があります。
大好きなあなたと別れようとしたけど別れられない。『そんな運命の悪戯 出逢ってしまった ふたり 終わり告げる 最後のキス』の歌い方が大好き。
Aメロの始まりから終わりまで何から何まで好き。ちょっと弱々しくて震えた声の歌い方が、ここで歌われている恋愛に合っていて美優らしさもある。
・MOON NIGHTのせいにして/DRAMATIC STARS(天道輝(CV:仲村宗悟)・桜庭薫(CV:内田雄馬)・柏木翼(CV:八代拓))
この曲に説明いる!!???大好き!!!
男性アイドルが歌う正統派のアイドルソング!ってやつです。世の女性が奪われまくる曲。
SideMはお願いだからこういう系統のドルソンをいっぱい出して…。
・サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday/S.E.M(硲道夫(CV:伊東健人)・舞田類(CV:榎木淳弥)・山下次郎(CV:中島ヨシキ))
これも恋愛の曲です。男目線で女心がわかってない感じの歌詞が好き。夏が来るたびに思い出すけど後悔は全くしていないのが逆に清々しい。
『届かなかった時間も、意味になるはずさ』から終わりまでが特に好きです。
S.E.Mは前職が教師なだけあって割とお固いイメージがあるのでさっぱりした恋愛ソングが似合いますね~!特に舞田類23歳。好きだ…。
・Sanctuary World/都築圭(CV:土岐隼一)
第一印象は「歌がうめえ」です。伴奏と歌声がマッチして聞いてて自分が浄化されていくのがわかる。
『眠ってる海月のフリを していた 五線の海で 呼吸ピアニシモ』という歌詞が好きです。
あまり詳しくないんですがこれは麗さんと出会ったときの心境なんでしょうか。都築さんのつまらなかった世界に光が差した瞬間の曲ですよね。はあ~~~尊い。
・追憶のサンドグラス/星井美希(CV:長谷川明子)
冬馬ライプロ上位を走りながら死ぬほど聞いた曲。『"納得"が欲しい』の吐き捨てるような歌い方が最高~~~!
『ドアを閉める音で 返事をするなんてひどいね』『落ちる砂 戻したいのは いつだって僕のほうだったみたいだ』とか、別れの曲だからかところどころに棘があって好きです。美希はなんか失恋曲担当ってイメージ。
初星宴舞のブルーレイ買うかな。
・アライブファクター/如月千早(CV:今井麻美)×最上静香(CV:田所あずさ)
蒼の殴り合い!!!我アイマスの青キャラ大好き!!!
如月千早と最上静香がマイク片手に向かい合って歌ってる姿が容易に想像できて好きです。『君に 憧れ 君を 待ち焦がれ』の掛け合いがエモすぎる。
最初から最後まで熱くて、歌姫の千早に最上のポテンシャルがぜんぜん負けてない。
この二人は歌うことでしか存在を証明できない二人だと思ってて、そういう詩が散りばめられてるのも好きな理由です。
『蒼い想い奏でてゆく 見せてあげる 鮮やかな 私たちの未来を』で締めてるのがまたいいです。
・CRIMSON LOVERS/天海春香(CV:中村繪里子)、如月千早(CV:今井麻美)
アライブファクターが蒼曲ならこっちは朱曲です。ジャンル的にはプログレなのかなあ。正統派なアイドルソングじゃない。でも大好き。
アイドルとしての不安『リスク承知で 大好き 魔法をおくる』とか、赤の春香さんだからこその歌詞『進む 進む 朱色の種族』とかメッセージ性が強い曲ですね。
アイマスの曲で、赤の曲で、だけど普通のアイドルソングじゃなくて。これを歌ってるのが春香さんと千早なの普通に考えて好き好きボルテージ上がる。
みんなミリシタのはるちはイベ頑張ろうな。
・教えてlast note.../篠宮可憐(CV:近藤唯)
5th見て速攻で買ったやつです。5thは完全に花ざかりWeekendを目的にライビュのチケットを取ったんですがアイドルたちみんな生き生きしてて篠宮可憐さんのこともステージを見て好きになってしまいました。
『「私変わりたいんです」』という歌詞の決意めいた歌い方好き。
臆病な篠宮可憐さんのあなたと前に進みたいという気持ちを香りで表現しているんですね。震えた歌声やラスサビの転調も大好き。
ミリシタにMVも来たし好きになる人多いんじゃないかな~。
・KisS/星井美希(CV:長谷川明子)、我那覇響(CV:沼倉愛美)、四条貴音(CV:原由実)
961(K) is Sランクという洒落のきいたタイトル好き。
情熱的な恋の歌だなあ~と思っていたら!の、どんでん返しが好きです。最初に聞いたとき嘘でしょって思った。
『嘘でも 本当でも 瞳を閉じればあなたがいる トドメを刺して』ちょっと待ってこっちが刺されたんですけど!?あ、リップ音可愛くて好きです。
・幻惑SILHOUETTE/アンティーカ(月岡恋鐘(CV:礒部花凜)・田中摩美々(CV:菅沼千紗)・白瀬咲耶(CV:八巻アンナ)・三峰結華(CV:成海瑠奈)・幽谷霧子(CV:結名美月))
シャニマスをアンティーカキャラつめつめでやってたら割と決勝で流れる曲。「アアア アアアア アアア アアアア~」の幻想的なコーラスはまさにラスボス。この曲で勝てたら最高!負けたらですよね!って感じ。
恋鐘の『壊せ Bias!』『穿て Your Heart!』可愛い~。『Realize…Realize…Realize…』も癖になります。あほみたいにヘビロテしちゃう。
バベルシティ・グレイスのほうはイントロがウテナの決闘曲感ありますね。同じゴシック系だけど方向性が違くて飽きない。
・太陽キッス/放課後クライマックスガールズ(小宮果穂(CV:河野ひより)・園田智代子(CV:白石晴香)・西城樹里(CV:永井真里子)・杜野凛世(CV:丸岡和佳奈)・有栖川夏葉(CV:涼本あきほ))
学生たちが全力で遊ぼう!って青春を謳歌しようとしてる曲。年代は違うけど放課後が存在する若者たちにのみ許されたテンションというか開放感。
『ブラウスの背中が 膨らみきるような 速さで どこまで行けるかな』の清浄感たまんないです。凛世愛した~~~!
『空から 太陽キッス ラブコールでしょ』ってこの、太陽から誘われちゃった!みんな遊ぼ!みたいな表現すごく好き。
とりあえず15曲です!恋愛ソング大好きだな!
第二弾ありますたぶん。ミリシタの曲とか好きなのたくさんあるので!
担当の曲のことも喋りたい。
みんなはもう二宮飛鳥の『反逆的同一性 -Rebellion Identity-』聞いた!?曲も歌詞も中の人の表現力もめちゃめちゃ豊かになっててP的には大満足でしたよ!!!
天ヶ瀬冬馬のプロデューサーにはならない話
4thお疲れ様でした。
さいたまスーパーアリーナの地でJupiterのステージを400レベルの席から見降ろしていた筆者はあのときあの舞台でパフォーマンスをしていた三人の役者に大好きなアイドルたちの姿を重ね、興奮しながらもどこか冷めた心でいました。
※この記事は筆者の長文吐き出しと言い訳で構成されています。
今流行りのお気持ち表明的なやつです。担当アイドル(特にJupiter)のプロデューサー業を楽しんでいる方にとって気持ちがいい話ではありません。
Jupiterのステージはすごい。
今回披露されたGLORIA MOMENTはAlice or Guiltyのアンサーソングと言われているだけあってどこまでも荒々しく、重く、強い曲だ。何本も火柱が上がり、マイクスタンドで表現されたステージはまさに圧巻だった。
ライブ開始前、自分は号泣するんじゃないかと思っていたが涙は一切出なかった。その代わりに気が狂うほど叫んだ記憶がある。これは完全に贔屓目だがイントロから終わりの瞬間まで、どの曲よりも会場全体が熱かった。
ライブ後、ツイッターでも呟いたが筆者はいわゆる「アイドル」と「中の人」を同一視していない。「中の人」は「アイドル」に一番近い存在で理解者で表現者ではあるけれど、彼らは決して「アイドル」ではない。
あのステージに立っていたのはあくまでも寺島氏、神原氏、松岡氏であり天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太ではない。けれどきっと演者の三人は天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太がアイドルとしてステージに立ったときにこういう表現をするんだろうなということを考えて、出来る限り実演して下さっているのだと思う。とてもありがたいことだ。
そして、本業アイドルのJupiterはあれ以上のものをステージで作ってファンに魅せているのだと、そう確信できたステージだった。
手に負えないと思った。
筆者はJupiterが大好きだ。端から見たらJupiter担当Pなのだろう。その認識で間違いはない。筆者はJupiterの三人のことが大好きで三人の中でも天ヶ瀬冬馬くんに対してちょびっとだけ重い感情を抱いている。
アイドルマスターというコンテンツにおいて、ユーザーは『プロデューサー』と呼ばれる。
形はどうあれ担当アイドルと出会い、担当アイドルのプロデュース(ガシャを引いたりイベントを走ったりグッズを集めたりライブに行ったり総選挙で投票したりダイマしたり二次創作をしたり)をする存在のことだ。
筆者にも担当アイドルと呼ぶべき存在が居る。彼女たちのプロデュースをしているという自覚もある。けれどJupiterの三人に対してはそんな感情を全く持っていない。『プロデューサー』という意識はなく彼らのことを応援していた。
自分のそういうスタンスに疑問を持ちながらもだらだらとSideM界隈に居座ってしまい、一年半が過ぎた。まだ一年半。小娘の妄言にも程がある。
GLORIA MOMENTのステージを見つめながら、演者三人のパフォーマンスよりももっともっとレベルアップしたJupiterのステージを想像したら、とてもじゃないがJupiterのプロデューサーにはなれないと思った。
中でも天ヶ瀬冬馬のプロデューサーにだけは絶対になれない、なりたくないと思った。どうしてなりたくないのか、その理由もなんとなくわかった。
Jupiterの完成されたステージを客席から眺めていたかった。
天ヶ瀬冬馬に相談されたり弱音を吐かれたりアドバイスを送ったり、そういう立場の人間にはなりたくない。
ステージの上に立つアイドルの天ヶ瀬冬馬は誰よりも煌めいていて格好いい。そういう姿を見つめていたい。
アイドルは偶像で、ちょっとしたキャラ付けがされていると思う。例えば『熱血俺様系』例えば『アイドル王子』例えば『国民的弟』。
それはきっと、ありのままの本人の姿じゃない。
天ヶ瀬冬馬がスパイスからのカレー作りが得意でプラモデルに目がなくて蒼井兄弟のファンであるといった、年相応の可愛らしい一面を持っていることを知りながら、それでもアイドルとしての天ヶ瀬冬馬を追っていたいと思った。
プロデューサーとはアイドルだけではなく、その裏にいるアイドル本人をも支えるような存在だと思う。アイドルが迷っていたらアドバイスを送り、前向きになるような言葉を掛け、一緒にステージを作って、泣き、笑い、アイドルと共に成長していく。
最近盛り上がっているシャイニーカラーズのプロデュース:WINGがまさにそうだ。一人の女の子と出会い、彼女をアイドルのトップへと導く。準決で敗退したときに社長から掛けられる「お前、担当アイドルのことをどう思ってる?」という言葉には胸が抉られる。これを初めて聞いたとき軽く死にたくなった。
アイドルマスターというコンテンツにおいて、ユーザーが『プロデューサー』という存在にどれだけ重きを置いているかは人それぞれだと思う。
そこのところ筆者は『プロデューサー』を名乗るからには『アイドル』と一蓮托生となり担当アイドルを誰よりも上へ、頂上へ導く義務があると思っている。本人が望むなら尚のこと。
天ヶ瀬冬馬はトップアイドルを目指しているアイドルだ。それも伊集院北斗と御手洗翔太と共に、Jupiterがトップアイドルになることを夢見ている。
Jupiterはトップアイドルになれる。そう信じている。けれどそこに至るまでにプロデューサー=自分という存在は不要だとも思っている。
彼らをトップアイドルへと導き、彼らがトップアイドルになる瞬間を舞台袖から見届ける存在が居るなんておこがましい。Jupiterに釣り合うようなプロデュースをできる人間なんか居ない。Jupiterにプロデューサーなんか要らない。プロデューサーなんか居なくても三人は自分たちの力で前に進めるだろうしトップアイドルにだってなれる。
……たかが二次元のキャラクター相手に、誰かの手で作られた存在に対してこんなぐちゃぐちゃで馬鹿みたいなことを思ってしまう。彼らがあまりに理想のアイドルなものだから頭がおかしくなってしまったのかもしれない。
だって彼らは裏切らないのだ。いつだって全力でアイドルをしてくれる。引退しないという保証もある。永遠にアイドル。そういう存在だ。
Jupiterの三人は、初めて出会ったときからアイドルだった。筆者はアイドルではない三人に出会ったことがない。唯一、あの海辺で出会える天ヶ瀬冬馬だけがアイドルではなかった。きっと。
あの海辺で天ヶ瀬冬馬が見つめていたのはすでに他事務所のアイドルをプロデュースしている人間だった。あの天ヶ瀬冬馬に「あんたがジュピターのプロデューサーだったら…」とまで言わせた存在だ。その言葉は当人に届かず会話は終わるという大変エモエモしいシーン。大好きで大嫌いなシーンだ。
天ヶ瀬冬馬のことを、帰る場所をなくした子犬みたいだと思った。
救えるものなら救いたかった。
けれどプレイヤー=あいつには心に決めたアイドルが三人も居て、天ヶ瀬冬馬のことはライバル事務所のアイドル程度にしか考えていない。それは「プロデューサー」という存在を求めた天ヶ瀬冬馬に対してあまりにも残酷な事実だった。
あまり考えたくないが、この一連のやり取りが筆者にとって天ヶ瀬冬馬のプロデューサーを名乗れない要因のような気もしている。
あそこで手を差し伸べなかったくせに今更じゃないかとか、天ヶ瀬冬馬が求めた「プロデューサー」はあいつ一人なんじゃないかとか、今でもずっと、ぐるぐるぐるぐる考えてしまう。
だからかもしれない。天ヶ瀬冬馬に「プロデューサー」と呼ばれるたびに、違うと思ってしまう。自分のことを「プロデューサー」呼ばわりする天ヶ瀬冬馬のことを突き放してしまいたいとすら思う。
トップアイドルにはなってほしいけれど、そのための応援だって惜しみなくするけれど、大好きだけれど、隣に立って一緒にトップアイドルを目指すつもりはさらさらない。
愚直で無垢な17歳の少年相手に大人げないがこれが本心だ。
筆者が天ヶ瀬冬馬というアイドルに心奪われたのは『Episode of Jupiter』のライブシーンだった。はまりたての頃はこの2分15秒のライブシーンを一人で何時間も狂うほどに観ていた。
インディーズ活動に苦悩していた彼らが進むべき道を見つけてそれをファンに報告する移籍後初のライブ(おそらく)。三人とも笑顔で、生き生きとしていて、キラキラと輝いていた。
天ヶ瀬冬馬の「俺たちなら、楽勝!だぜっ!」を聞いたとき、こんな狭いライブハウスで楽勝と言えるなんてすごいなと思った。
楽しそうに汗を飛ばしながら踊る三人に対して『生きてる』なんて当たり前のことを思った。
Jupiterというアイドルは存在していると思った。
「キミを今連れてゆくよ」という歌詞の通り、どこまでも連れて行ってほしいと思った。
自分はJupiterの何なのか、ふらふらとさまよいながら一年半。中途半端が一番嫌いな天ヶ瀬冬馬のことを応援しているくせにあまりにも半端な状態だった。
でも4thを経て吹っ切れてしまった。
自分が見たいものとか信じたいものとか、そういうものがわかってしまった。
『プロデューサー』じゃなくても彼らと同じ景色を見ることができるんじゃないかと思えてしまった。
『プロデューサー』ではない自分のことも三人は許してくれるんじゃないかと思えてしまった。
だから今日も天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太の三人がステージに立つ姿を夢に見る。
彼らの横には立たず、真正面から。
ペンライトを持ち、大好きだというラブコールを送りながら。
【SideM】ライブで推しを2枚取りした話
平成最後のモバイベお疲れ様でした~!
1枚取りを目指してましたが初日にうまいこと上位に食い込めたこともあり、そのまま駆け抜け24位でフィニッシュです!
ライブイベをまともに走ったの初めてなので今回も備忘録まとめます。
参考にできそうなところは拾ってください。色々間違ってたら反面教師にしてください。
▼ぜんぜん参考にならない!と思ったので改定版を書きました。こちらをどうぞ。
rikuuga.hatenablog.com
※筆者はモバ知識がほとんどありません
※デッキも恒常SR+で埋めてません。デッキ作るつもりはないです。
※微課金前提です
【イベント】
Shining day! Departure Live
【開催期間】
2019年4月24日(水)~30日(火) 12:59
【イベント形式】
ライブ
【ランキング報酬】
・SR《僕流コーディネート》御手洗翔太
・R《Departure Live》神楽麗
【特記事項】
・なし
翔太上位そろそろくると思ってたーーーー!!!
水兵さん?お帽子可愛いねえ~。
モバのローテのことよくわかってないんですが上位イベは一年に一回だと思ってるので(北斗とか例外はあるみたい?)ここを逃したらあと一年は上位こないのか…でもちょっと前にマラソンしてたからイベント形式絶対マラソンじゃないんだよね…どうしよ…って走るかどうか悩んで、とりあえず1枚取りを目標にしました。
せめて去年の順位は超えようとも思ってました。214位。
ちなみに去年のMフェスの結果とデッキこれです。
走ってたデッキがやばすぎて震えた……。
これ、イベント後半はフォロワーさんから冬馬と北斗のSR+をお借りして走ってました。編成力が足りなくてお借りしたカードすべて敷けなかったの覚えてます。フルパン3回でやっと300万稼いでた…と思う。それでも500位に入りたくてだいぶ課金したんだ。
だってSR+の絵アドやばかったんだもん…脇とおへそ出るの最高&最高…みんなビッグサイトで走ってたよね(白目)
▽筆者のスペックとか
・カレンダー通りに働く社会人。平日の自由時間は昼休憩と20時以降
・Jupiterが大好き
・カード収集もJupiterが中心。絵アド>戦力派
・翔太上位のMフェスイベ(ライブ)は214位
・北斗上位の婚活イベ(マラソン)は35位
・冬馬上位のヤンキーイベ(ライプロ)は6位※重課金前提
・それ以外のイベント走りは未経験
・脳筋かつ計算ができない
・財布の紐が緩い
▽イベント開始時のアイテム数
ぜんぜん貯まってないやないか~い!
これでも、冬馬上位が終わってからバーの養殖というものを覚えたので下北沢でライブを育てたりしてました。パネミでもらった315シールはいつもスカウト券に変えてたんですけど、それをやめてゼリーに変えたり。あのイベント終わってから備蓄意識がやっと湧いたんですよね。
まあ~このざまなので最初は2枚取り諦めてました。冬馬か北斗がガシャSRで両面だったら泣きながら2枚取り目指すつもりでした。
今回は「214位以上」「できるだけ課金しない」を目標にしました。
お金で解決するのが大好き人間にはこれが地味にきつかった。でも終わってみるとライブはあんまり課金しなくてもいけると思いました。プレパス次第だよね。
▼4月24日(水) イベント1日目
17時過ぎてガシャから冬馬を2枚引き上げました。本当は3枚欲しかったけどガシャ深追いはしませんでした。それから手持ちのPエン12個で翔太をガシャるも爆死。はい知ってた~。Pエンでイベント報酬SR引けるの都市伝説では?だって2%やぞ???出なくね???うん出たことない。
とりあえず気を取り直して小中ライブを潰したあと大ライブを出現させます。大ライブは最後まで死ななかった。
初日は飛んでくるライブ数が多くて&ボナタイ入りまくってとにかくポイントを稼ぎまくりました。
今回走っていたデッキはこれです。なんとかSRで敷けるようになった冬馬デッキ!
冬馬~~~!頼んだよ~!!!
これでフルパン110~170万出て平均は130万ってとこでした。フルパン2回で300万超えます。
スタダゼリー3000・5000×2とバー5000×1を買いました。
冬馬上位でおみや枯れ果ててたので、スペシャルおみやだけ全部使い切りました。
1日目の終わり時点で39位でした。待って100位以内に入ってるんですけど!?このまま2枚取るかだら走りして1枚にするか悩みながら寝る。
▼4月25日(木) イベント2日目
▼4月26日(金) イベント3日目
これバーが足りなくなるやつでは?と思い昼間は下北沢にいました。
大ライブを叩くとプレパスとバーが落ちるの知らなかったってのもあるんですけど。イベント中はイベント営業しよう。
ボナタイに入るのは夜だけにしてました。まだスタダ分のプレパスが残ってた。
順位は30~60位くらいを彷徨ってました。
▼4月27日(土) イベント4日目
▼4月28日(日) イベント5日目
▼4月29日(月) イベント6日目
GWの始まりだ~~~!
GW前半の予定、変えられるものは後ろに詰めたので朝昼晩やってました。たまにシャニマスもやってましたが。まじでシャニマスが楽しすぎる。Straylightと放課後クライマックスガールズをどうぞよろしくお願いします。
ゼリー走りという概念を知ったのでず~~~っとイベント営業してました。
こんな感じで大ライブを4つ開催して差し入れでアピール力を回復させて消化。これの繰り返しです。
プレパスが15枚溜まったらボナタイに入ってプレライを消化してました。だいたい10分で12枚くらいさばけてました。
でもこのプレパスがぜんっぜん落ちなくて。4回に1回落ちればラッキーって感じでした。もちろん3回連続ドロップとかもありましたが。
ライブで足りなくなるのはバーではなくプレパスなんだなあ。プレパス集めるのしんどい。プレパスだけ売ってないか何回もショップページを確認しましたが売ってませんでしたね。ラスパ始まって速攻ゼリー5000を買いました。
まだ2枚取るかうんうん迷ってて、2枚取りすると決めたのはイベント5日目の昼くらいです。思ったより順位が落ちなかったので、ここがJupiter三人の名前入り称号を揃えられるチャンスだと思いました。
そうと決まれば1億ptは超えなきゃじゃない!?ラスパゼリー5000を買いました。
ゼリーの減りもなかなかすごかったもんね~。アイテムは余っても次の上位イベントに回せるし周りの人達がプレパスどれくらい貯め込んでるかも不安だったのでためらいなく買いました。あとGWのググプレポイントキャンペーンしてたから課金したかったんだなあ。
途中からライブの参加申請先は同僚・チームメンバー外にしてました。
こちらのほうが良く叩いてもらえたのと、同僚さんもチムメンさんも走ってるの知ってたので1位確定してるプレライ流されても迷惑かなって思っちゃったり。これ、どうなんですかね。
▼4月30日(火) イベント最終日
長チケから翔太が来てくれたのでだいぶ肩の荷が降りました。4thの席ガシャも割と死んでたのでほんとに呪われてるんじゃないかと思ってたけどこれで救われた。
そのまま2時くらいまで走って順位は35位・ポイントは1億いかないくらいで寝ました。100位ボーダー見てて、これ1億いく?いかない?ってのが読めなくて怖かったです。すごく団子してたイメージ。
7時過ぎに起きて確認しても順位が二つくらいしか落ちてなかったので大ライブ消化を繰り返してました。
もう100位以内には入れるな~って謎の安心感に包まれてしまい、仮眠を30分だけ取ったらその間に順位ぽんぽん抜かされてて笑いました。
あとこれは最終日に知ったんですけど、アピール開始ボタンを押してすぐに戻るボタンを押せばライブ演出スキップできたんですね…。
Departure冬馬がいっぱい見れたからいっか。でももっと早く知りたかった…。
12時までは大ライブを叩いて一枚でも多くプレパスを集めて、12時に入ってから手持ちのプレパスをすべて消化しました。
1位未確定のプレライがたくさん流れてきてたので1位狙ってバシバシ叩きに行きます。ボナタイ中は2位も狙ってました。限バーは結構余ってました。ラスト10分前には何もかも使い切ったので、モバを落としました。
そして清々しい気持ちで『名探偵コナン 紺青の拳』を観に行きました。シンガポールにあるあのホテルめっちゃ泊まりたい。
映画終わって確認した順位は24位でした。よかった~~~!
▼総評
・ライブイベはイベント営業しよう!バーの返りがおいしい!!
・アイテムの備蓄ってやっぱり大事
プレパスを集める時間さえ取れれば難易度低いイベントなのかもしれないです。次のJupiter上位イベントもライブ形式にして。
あ、パネミでもらった315シールはすべてプレパスと交換しました。多分ですけど10枚になります。
▽課金について
今回のイベント課金額:4万1200円
ぶっちゃけここまで課金してないモバイベ走り初めてなので感動してます。予算も50kと決めてたのでそれ以内に収まってよかった…!
アイテムの備蓄ができてたらマイナス2万くらいでいけたのでは???ガシャで1万飛ばしたのも敗因。
で!今回のイベントで翔太の名前入り称号を入手できたので虹色キラキラなJupiterの三人が揃いました!嬉しい~~~!!!
御手洗翔太くんのこと、考えても考えてもよくわからないけど気を抜くとバブってオギャっちゃうのでとんでもない14歳だと思ってます。
それではステの北斗下位完凸してきます。みんなも備忘録書こう!
アイドルはどこまで行ったらトップアイドルなんだろうという話
ビバアフタースクールYeah!Yeah! ハイ! ハイ! ハイ! チーズ!
ビバアフタースクールYeah!Yeah! ハイ! ハイ! ハイ! ピース!
いやあ~放課後クライマックスガールズの五人めっちゃ好きですね~!
【月刊CLIMAX】有栖川夏葉の立ち絵五人最高じゃないですか?12歳のえっちな鼠径部…樹里が盛ってるとか言わない!
タイトルに戻ります。
一ノ瀬志希というデレマスアイドルがスターライトステージ内の自身のコミュでこんな発言をしています。
彼女の「アイドルはどこまで行ったらトップアイドルなんだろう?」という疑問の答えを言える人ってどれくらい居るんだろうなって思います。
そもそもトップアイドルってなんなんだろう。何ができたらトップアイドルなんだろう。
一般社会における一定以上の知名度があれば?
CDの売上が〇〇億突破したら?
〇〇ドームでライブができたら?
世界進出できたら?
トップアイドルってアイドル以上に偶像だなって思います。明確な像がない。アイドルとトップアイドルの明確な線引きはどこにあるんだろう。
そして筆者が大好きなアイドルユニットはトップアイドルを目指しているんですよね。Jupiterって言うんですけど。
Jupiterというユニットが好きな理由はたくさんありますが、一番は彼ら三人がトップアイドルを目指しているところです。
現状に満足していないところ。努力を惜しまないところ。いつだって高みを見つめているところ。けれどファンのことを一番に考えてくれているところ。アイドルになりたくてアイドルになったわけじゃないけれど、並のアイドルには収まらない才能や華を全員が持ち合わせているところも魅力的。大好きです。
Jupiterはトップアイドルになれるかなれないか問題。筆者はなれると思ってます。
結局、トップアイドルって他人からの評価だと思うんです。世間がそのアイドルのことをトップアイドルだと呼べばトップアイドルは生まれるし、トップアイドルと呼ばれないアイドルは本人たちがいくらそう思っていてもトップアイドルじゃない。
Jupiter ~THE IDOLM@STER~というコミカライズ(以下みゆじゅぴ)からの抜粋で失礼しますが、
「お前たちがアイドル界のトップになる」
「天ヶ瀬冬馬には頂点に立つ価値がある」
「私の目に狂いはない」
という言葉を黒井崇男から言われてるんですよね天ヶ瀬冬馬くんたちは。
アイドルとして成功できるかもわからないのにデビュー前からトップだとか言われても信じられないじゃないですか。だからこそ黒井崇男は「私の目に狂いはない」という言葉を口にしたのかなって思います。二回も言ってるし。彼らをその気にさせるだけの絶対的な言葉を持ってるの、ほんとずるい大人だよね。
黒井崇男が天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太がトップアイドルになれるだけのポテンシャルがあると本心から思っていたのか、単に焚きつけるための発言だったのかは謎ですが少なくとも商品価値はあると考えていただろうし、みゆじゅぴの冬馬はこの言葉を受けてトップを目指し始めるんですよね。
JupiterはゲームにアニメにコミカライズにSideMにと色んな媒体があるのでどれが正史みたいなことは言えないんですが、みゆじゅぴは黒井崇男とJupiterの関係性・天ヶ瀬冬馬のアイドル性みたいなのが一番詰まっている作品だと思うのでJupiterが好きな方は一見の価値有りです。Kindle版出たのでまだの方はぜひ!!!
筆者が一番好きなのはSTAGE#2の話です。プロと商品とオフショットの話。商品として見られるのが嫌だ!ってならない冬馬が大好きだ…。
Jupiter~THE IDOLM@STER~ (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: ミユキ蜜蜂,バンダイナムコゲームス
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2013/03/19
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
Jupiterは目には見えないトップアイドルというゴールを目指しているけれど、トップアイドルってなんなのかわかってる感じします。きっと彼らなりの答えがあるんだろうなあ。
筆者的に、天ヶ瀬冬馬くんの中で黒井崇男を認めさせてやるみたいな気持ちがないわけでもないのかな?と思ってます。なぜなら自分たちにトップアイドルの道を示した一番最初の人だから。世間にトップアイドルだと呼ばれても黒井崇男が認めてなくっちゃ意味がない、みたいなこと考えてんのかなあ~みたいな。
天ヶ瀬冬馬くんの話はまた別途したいですね。HAPPY×HAPPYミーティングで笑えない話とか。
「アイドルはどこまで行ったらトップアイドルなんだろう?」
一ノ瀬志希ちゃんの何気ない一言に長いこと悶々とさせられていた筆者のたわごとでした。
ところでシャニマスの新アイドルユニット・Straylightのキャッチコピー『身に纏うは迷光、少女たちは偶像となる』がエモすぎて変な声出ました。
彼女たちはアイドルと日常に絶対的な線引きをしているのかな。アイドルとしてファンに見せている顔がそのアイドルの本当の姿とは思ってないから、いいなあこういう表現。
【SideM】ライプロで推しを3枚取りした話 の追記
前回の記事がツイッターで拡散されて色んなご意見を目にすることができました。
そもそもライプロの走り方間違ってたんですね。浅識ですみません。あれは推しの格好よさに気が狂ってしまった哀れな人間の日記なので、参考というより暇つぶしの反面教師にでもしてください。
同じイベントの上位を走られた方々が備忘録を書いています!筆者もとても勉強になったので、こちらの記事に目を通すことをおすすめします。
…うん、ガシャR+で埋めてたらあそこまで課金せずに済んだのかもしれないね。そんな発想なかった。
みんなツイッターで呟くんじゃなくて検索に引っかかるように攻略記事を書いてほしい。
nasuaoi.hatenablog.com
結成日は筆者と4日違いです。ガシャR+デッキとても参考になりました。
iohara.hatenablog.com
感銘を受けただなんて大変恐縮です。有難うございます。
masmyan.hatenablog.com
2位の方の備忘録です。さすがに安心安定感がありますね。
■デッキが弱すぎる。ガシャR+デッキ作れ
ガシャR+デッキを作るという発想がありませんでした!!!
だって2枚取りのみんなSRデッキだったんだもん…!
ツイッターで検索せずにググったのが悪かったんですかね?ggrksはもう古い?
デッキが弱い件についてはごもっともだと思います。
筆者はデッキを作るための活動を何一つしてきませんでした。コストもなんのこっちゃ把握してません。14?16?さっぱりわからん。
モバを始めた頃はバーやゼリーを買ってトレードしていただいたりしていましたが、それもデッキ編成のためではなく、ただ絵アド好みな推しのカードが欲しかったからです。
言い訳をするなら、あの貧弱デッキを武器にイベントで上位を狙うつもりなんて一切ありませんでした。ちょっと課金して100位以内でよかったのに、様々な事情が重なって10位以内を目指し始めただけのことです。
筆者は今後もきっとデッキを作るという作業はしないと思います。
■同じ時期から始めてたってデッキが強くて上位走れる人だっている
これは、本当にその通りだったと反省してます。筆者がモバエムに真剣ではなく勉強不足なライトユーザーなだけでした。
開始時期は関係ありません。不快になられた方は大変申し訳ありません。
■課金額やばい
確かに1枚のカードに対してあの金額を課金したのは初めてでした。
でも、あのデッキ編成でプラチナトロフィーを目指し始めたときにある程度の出費は覚悟していました。正直、明細を計算するまで500k近くいったと思ってました。1ありすデビューしてなくてよかったほんとに。
100位以内ならケータイ上限額で済んだのにね。元々オーバーラン気味だったのに「これいけちゃう…?」なんて期待を胸に目標を上げて走り続けた結果です。まあ、走るのも最初で最後にしよう!と思っていたので。引退試合というか、花火打ち上げたかったんですね。
あとはこれは自分に対してですが、デレマス担当上位を諦めた手前100位で帰ることは許せませんでした。諦めた理由というか、彼女のことを諦めるに値するだけの結果が必要でした。そのために必要だった金額です。
■6位でこれならその上はもっと課金してるの!?
そんなわけないです。
無計画・無知・無謀の三拍子が揃った筆者と、きちんと計画立ててアイテムを備蓄してデッキを整えて誕生日特攻にもそなえて上位に臨んだ方たちを一緒にしないでください。失礼です。
きっと、こういう方々の考えを訂正したくて上位の方々は備忘録を書かれている、というのもあると思います。
筆者はあの課金額を自慢したかったわけじゃありません。初めて走った天ヶ瀬冬馬くん上位のイベントが楽しくて、完走できた達成感で充実していて、プラチナトロフィーを取れたことが嬉しかったんです。筆者程度の無知人間でも課金さえすればプラチナトロフィー取れるんだよ!ということを、もしかしたら同じようなことを考えてる人がいるかも知れないなと思って書いただけです。
結果、あほが露見しただけで全く参考にはなりませんでしたが。
みんなは先輩Pの言葉にちゃんと耳を傾けて戦力やアイテムが揃ってから走ってね。
■推しという表現が不快
それはどうもすみませんなんですが、あえて担当という表現は使っていません。
筆者は天ヶ瀬冬馬くん、伊集院北斗くん、御手洗翔太くんの三人が大好きです。Jupiterというアイドルユニットの彼らが大好きです。けれど彼ら個人に対して『担当』という表現を使うことに違和感を覚えます。P目線というよりはファン目線で彼らを見ているからかもです。だから担当という表現は使いませんでした。
ついでなので前回の記事には載せていなかった具体的な発揮値等を載せようと思います。
上記のデッキです。
PP3個付けで400~520万ほどのptが稼げました。ミニバーのために最低400万pt必要だったので常時PP3個以下には落とせませんでした。チームに所属するまではこのptを叩き出すためにPP5個が必要でした。ほんと勿体なかった。
PP5個付けで620~800万ほどのptが稼げました。
最終的に41億ptは乗せるつもりでしたがみのりさん効果かお昼の発揮値の調子が良かったので42億ptいってくれました。
課金の内訳ですがほとんどがPPの購入です。ゼリーも割と買いましたが、バーはあんまり買ってません。
初日と2日目に無駄撃ちしたPPがかなりあるのであれがなければマイナス2万くらいでいけたんじゃないかなと思います。
ボーダーも完全に読み間違えました。40億はいくと思った…。
……やっぱどう考えてもガシャR+デッキのほうがよかったよね。イベント開始前の筆者に教えてあげたい。でも最初からプラチナトロフィーを目指してたわけじゃなかったから、これを知ったからといって引いたかどうかは微妙だな。
長チケすべて消費しましたが天ヶ瀬冬馬くんなんと四人も来てくれました!
SR7枚引いたと思えばお釣りが来るのでは?ガシャ爆死芸人並感。